光円錐

[math]S^2=-(ict)^2-X^2-Y^2-Z^2[/math][br]この慣性系の時空間の構造を表わす式を表現するためにYとZを省略。[br]光は過去から未来へと一定の速さcで進んでいく。[br]その時、Aから見てvの速度で進んでいるBとの間隔をOB1で表す。
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