方べきの定理Ⅱ

円の外部の点Pから円に引いた接線の接点をTとする。 Pを通ってこの円と2点A、Bで交わる直線を引くと[b]PA・PB=PT^2[/b] が成り立つ。

Ⅰ、Ⅱが成り立つと分かると次のこともいえる。 [url=http://tube.geogebra.org/student/m422467][b]方べきの定理の逆[/b][/url]