チェバの定理

△ABCも3頂点A、B、Cと、三角形の辺上にも その延長上にもない点Oとを結ぶ直線が、対辺BC、CA、 ABまたはその延長と交わるとき、交点をP、Q、Rとする。

このとき    [b][color=#c51414]BP/PC×CQ/QA×AR/RB=1[/color][/b] となる。