①ある点から各辺への垂線を引く。[br]②今度はある点からその垂線への対称点で三角形を作る。[br]③するとその三角形は元の三角形と相似になる。[br]④小さな点は二つの「中三角形」の外心と垂心。[br]⑤Dを外心に持っていき、Eを対称な三角形の垂心に持っていくと、できた三角形はぴたりと一致する。[br][br]このアイディアと等角共役点を結びつけると次のテーマが浮かび上がる。[br][color=#ff0000]「[b][url=https://bunryuk.hatenablog.com/entry/2023/03/03/173909]中の定理の拡張[/url][/b]」[/color]