1. | 入力バー に関数 を入力します。この関数は自動的に f(x) と名付けられ、数式ビュー に直線が表示されます。
注:グラフィックスビュー でオブジェクトのラベルを見ることができるように、ラベル付け オプションが すべての新規オブジェクト であることを確認してください。この設定は、右側の![]() ![]() |
2. | 入力バー に関数 を入力します。2次関数のグラフが自動的にグラフィックスビュー に作成されます。 |
3. | と入力して、y=g(x) 上に動的な点 A を作成します。Enter を押すと、n のスライダーが自動的に作成されます。動的な点 A はグラフィックスビュー に表示され、スライダ n を変更することで移動させることができます。 |
4. | 右上の |
5. | |
6. | |
7. | |
8. | |
9. | 設定 を閉じて変更を確認します。 |
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10. | グラフィックスビュー で g(x) を選択し、線のスタイルをクリックして太さを変更します。 | |
11. | 点 A を選択し、点のスタイルをクリックして、点の大きさを変更します。また,色も同様に変更します。 | |
12. | | 直線 f を選択し、線の太さと色を変更します。 |
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