Salmonの定理

Salmonの定理「Dの円Aに関する極線とCの極線について、DからCの極線への距離とCからDの極線への距離の比はDA:CAに等しい」 簡単なようだけどこの証明はかなり難しい。幾何学大辞典(岩田至康著)で調べた。

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