斜辺のピタゴラス数
既約になるものだけ(偶数と奇数)。縦m、横nでm^2+n^2を求めたもの。これを見ると例えば85や145は二通りの平方数の和で表されることに気がつく。
二通りの平方数の和で表される数
65=1[sup]2[/sup]+8[sup]2[/sup]=4[sup]2[/sup]+7[sup]2[/sup][br]85=6[sup]2[/sup]+7[sup]2[/sup]=2[sup]2[/sup]+9[sup]2[br][/sup]
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