アプリの紹介

[i]GeoGebra 空間図形[/i] のユーザーインターフェースには、[i][img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/9/98/AlgebraBlack.svg/24px-AlgebraBlack.svg.png[/img][/i][i]数式ビュー[/i]、[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/4/49/ToolsBlack.png/24px-ToolsBlack.png[/img][i]ツールビュー[/i]、[i]空間図形ビュー [/i]があります。すべての[i]ビュー [/i]は動的に接続されており、どの[i]ビュー [/i]で変更してもすぐに他の[i]ビュー [/i]にも表示されます。[br][br][b]例 [br][/b][list][*][i]空間図形ビュー [/i]で点をドラッグし、その座標が[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/9/98/AlgebraBlack.svg/24px-AlgebraBlack.svg.png[/img][i]数式ビュー [/i]でどのように変わるかを確認します。[br][b][/b][b]ヒント:[/b]点をクリックすることで、水平方向と垂直方向の移動を切り替えることができます。クリックするたびに矢印の方向が変わり、現在どちらの動きが可能かであるかがわかります。[/*][*][img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/9/98/AlgebraBlack.svg/24px-AlgebraBlack.svg.png[/img][i]数式ビュー [/i]で 平面の方程式 (例 [code]x+y+z=1[/code])または関数(例 [code]f(x,y)=sin(x) sin(y)[/code] )を入力し、それが[i]空間図形ビュー[/i]でどう表示されるかを見てみましょう。[/*][/list]
GeoGebra 空間図形を操作してみましょう
ツールビュー
[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/4/49/ToolsBlack.png/24px-ToolsBlack.png[/img][i]ツールビュー[/i]ボタンをクリックすると、[i]ツールビュー[/i]が開き、[i]GeoGebraツール[/i]のカテゴリにアクセスすることができます。任意のツールを選択し、[i]空間図形ビュー[/i]で新しいオブジェクトを作成します。[br][br]注:[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/4/49/ToolsBlack.png/24px-ToolsBlack.png[/img][i]ツールビュー [/i]には、最も重要なツールの一部が表示されます。その他のツールを表示したい場合は、[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/4/49/ToolsBlack.png/24px-ToolsBlack.png[/img]ツールビューの最後にある [i]もっと他のツール[/i] を選択してください。
数式ビュー
[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/9/98/AlgebraBlack.svg/24px-AlgebraBlack.svg.png[/img][i]数式ビュー[/i]ボタンを押すと、数式ビューが表示されます。キーボードを使用して、[i]入力バー [/i]に代数的な入力、コマンド、関数を入力します。これらのオブジェクトの図は、[i]空間図形ビュー [/i]に表示されます。作成されたすべてのオブジェクトの代数的数値表現は、同様に[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/9/98/AlgebraBlack.svg/24px-AlgebraBlack.svg.png[/img][i]数式ビュー[/i]に表示されます。
ビューの拡大/非表示
[i]空間図形[/i][i]ビュー[/i]が不要な場合は、[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/9/98/AlgebraBlack.svg/24px-AlgebraBlack.svg.png[/img][i]数式ビュー [/i]をフルスクリーンに拡大し、入力と分析のためのスペースを確保することができます。[br]また、[i]空間図形ビュー [/i]のみを表示し、他の[i]ビュー [/i]を閉じたい場合もあります。その場合は、ナビゲーションからハイライトされた[i]ビュー [/i]を選択します。対応するボタンを使って、他の[i]ビュー [/i]を再び表示することができます。
メニュー
左上の[i]GeoGebra 空間図形[/i] の[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/8/8c/Ic_menu_black.svg/16px-Ic_menu_black.svg.png[/img]メニューを開くと、[i]新規ファイル [/i]の作成、既存の[i]教材 [/i]のオープン、作業の[i]保存[/i]、他の人との[i]共有[/i]、また[i]設定 [/i]の変更、必要に応じて[i]ヘルプ[/i] の表示等がができます。
元に戻す と やり直し
[img width=20,height=20]https://lh4.googleusercontent.com/uJ4x8teusU7ONkU4GRUfIsxyRmcMVHPpkl2R1AN3w8je1J1FWATGi_XOZ_OgGLQcT87R8bDTpExHDIrYK8dvppW5bzxyaHpLqz1dAU_hUW4pzuMIp7zgAI2AiLtPt1dzhi3wkANL[/img][i]元に戻す[/i] ボタンで、ワークシートを段階的に元に戻すことができます。[br][img width=20,height=20]https://lh4.googleusercontent.com/uJ4x8teusU7ONkU4GRUfIsxyRmcMVHPpkl2R1AN3w8je1J1FWATGi_XOZ_OgGLQcT87R8bDTpExHDIrYK8dvppW5bzxyaHpLqz1dAU_hUW4pzuMIp7zgAI2AiLtPt1dzhi3wkANL[/img][i]元に戻す[/i] をクリックすると、[img width=20,height=20]https://lh3.googleusercontent.com/trF8GKVLvxV298WUjXECqEP9mHW5GrRbTWpaKU3gZ2q_aXV69uXgQ1_pBsbcQKO8_hRjBGEmZhXtvnzsPDJmQQJZQX6CyUBVjVT_V_kP7gM-0g8ASN5MrFCmJauj0KRM9OG8mpIb[/img][i]やり直し[/i] ボタンも利用できるようになります。[br][br]注:[img width=20,height=20]https://lh4.googleusercontent.com/uJ4x8teusU7ONkU4GRUfIsxyRmcMVHPpkl2R1AN3w8je1J1FWATGi_XOZ_OgGLQcT87R8bDTpExHDIrYK8dvppW5bzxyaHpLqz1dAU_hUW4pzuMIp7zgAI2AiLtPt1dzhi3wkANL[/img][i]元に戻す [/i]ボタンは、1つ以上のオブジェクトが作成された後に自動的に表示されます。[br]
設定
右上の[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/d/d2/Ic_settings_black.svg/16px-Ic_settings_black.svg.png[/img][i]設定 [/i]をクリックすると、[i]設定 [/i]が表示されます。軸を表示するか、座標グリッドを表示するか、オブジェクトの表示を変更するかなどを決定できます。また、[i]全体的な設定[/i](例:言語、小数点以下の丸め)、[i]空間図形ビュー [/i]設定(例:グリッドの種類、軸の距離)、および[i]数式ビュー [/i]設定(例:表示)を変更するために、さらに設定を開くことができます。
拡張現実 (AR)
ARをサポートするモバイルデバイスで[i]GeoGebra [/i][i]空間図形[/i]を使用している場合、[i]ARボタンを押して拡張現実[/i]モードに切り替えることができます。作成したオブジェクトを周囲の任意の平面に置き、その周囲を歩いたり、さまざまな角度からスクリーンショットを撮ったりすることができます。[i]3D [/i]ボタンをタップすると、[i]空間図形ビュー[/i]に戻ることができます。[br][b]注:[/b]あなたのデバイスがARに対応しているかどうかは、[url=https://developers.google.com/ar/discover/supported-devices]こちら[/url]で確認できます。

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