[i]GeoGebra 拡張現実 [/i]を使用して、周囲に作図を配置し、さまざまな視点から作図を発見してください。現実の世界で数学を発見し、さまざまな視点からスクリーンショットを撮りましょう。
お使いの携帯電話やタブレットが [i]拡張現実(AR) [/i]と互換性があるかどうかは、[url=https://developers.google.com/ar/discover/supported-devices]Android[/url] と [url=https://www.apple.com/lae/ios/augmented-reality/]iOS[/url] 用に提供されているリストで確認できます 。[br][br][i]GeoGebra 空間図形[/i]の[i]拡張現実(AR)[/i]モードをお使いのデバイスで設定する方法については、私たちの友人 Timの[url=https://www.geogebra.org/m/bcdafv8s]クイックセットアップ手順書[/url]を参照してください。
[size=100][i]空間図形ビュー [/i]の右下にある [i]AR [/i]ボタンをタップして、[i]拡張現実(AR)[/i]モードに切り替えます。[i]AR [/i]ボタンをタップした後、ゆっくりと移動して表面を検出します。面が検出されると、画面上に四角が表示されます。そこにオブジェクトを置くには、画面をタップしてオブジェクトを配置します。これで、作成したものが目の前に表示されるようになります。ジェスチャーを使用して、モデルを拡大縮小、平行移動、回転させることができます。[br][br][i]カメラボタン [/i]でスクリーンショットを撮ったり、[i]3D [/i]ボタンで [i]空間図形ビュー [/i]に戻せます。右上の [i]設定[/i] をタップして [i]AR 比率 [/i]を選択すると、GeoGebra座標系での距離と現実世界での距離の比率を表示します。現実世界の距離については、センチメートル か インチ の単位を選択できます。[/size]
既存のオブジェクトから始めたい場合は、[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/6/6e/Menu-file-open.svg/16px-Menu-file-open.svg.png[/img][i]アプリの検索 [/i]で素晴らしいサンプルを見つけることができます。例題を探すには、[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/8/8c/Ic_menu_black.svg/16px-Ic_menu_black.svg.png[/img][i]メニュー [/i]を開いて、[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/6/6e/Menu-file-open.svg/16px-Menu-file-open.svg.png[/img] [i]検索[/i] を選びます。そこで、たくさんのエキサイティングな数学の例題を見つけ、現実の世界でそれらを探索することができます。
[i]AR モード [/i]では、[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/9/98/AlgebraBlack.svg/24px-AlgebraBlack.svg.png[/img][i]数式ビュー[/i]を使用して関数を作成したり、スライダーを使用することができます。[br][img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/9/98/AlgebraBlack.svg/24px-AlgebraBlack.svg.png[/img][i]数式ビュー[/i]のボタンをタップして、入力バーに関数を入力するだけです。関数はすぐに [i]AR ビュー[/i]に表示されます。[br][img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/9/98/AlgebraBlack.svg/24px-AlgebraBlack.svg.png[/img][i]数式ビュー[/i]の[i]表示/非表示[/i] ボタンを使って、オブジェクトを表示したり非表示にしたりすることができます。[br]オブジェクトの複製や削除は[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/b/bd/Stylingbar_dots.svg/16px-Stylingbar_dots.svg.png[/img][i]More [/i]ボタンを使って行います。また、[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/d/d2/Ic_settings_black.svg/16px-Ic_settings_black.svg.png[/img] [i]設定[/i] を開いて、色、不透明度、スタイルを変更することもできます。
[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/4/49/ToolsBlack.png/24px-ToolsBlack.png[/img][i]ツールビュー [/i]のツールを使って独自のオブジェクトを作成する場合は、[i]3D [/i]ボタンを選択して[i]空間図形ビュー [/i]に切り替え、そこでオブジェクトを作成します。作成したオブジェクトは、[i]ARモード [/i]に切り替えることで、目の前に表示させることができます。
より多くのインスピレーションを得るには、私たちの友人Timのチャンネル[url=https://www.facebook.com/BrzezinskiMath/]Brzezinski Math[/url]をチェックするか、彼の [i]GeoGebraブック[/i] [url=https://www.geogebra.org/m/RKYFdQJy]Augmented Reality: Ideas for Students[/url] をご覧になってください。