Sine 関数

タスク
パラメータをスライダーを使って変えることができるsine 関数を入力します。[br][br][color=#333333][i][url=https://www.geogebra.org/graphing]GeoGebra 関数グラフ[/url] [/i][/color]で,作図を確認し、ギリシャ文字の入力方法とsine関数を視覚化する方法を学びます。以下の手順に従って、試してみてください。
作図を確認
手順
[table][tr][td]1.[/td][td][i]入力バー[/i] に [math]f(x)=sin(x)[/math] と入力します。[i]y=f(x)[/i] のグラフがグラフィックスビューに表示されます。[br][b][/b][b]注:[/b][i]グラフィックスビュー [/i]でオブジェクトのラベルを見ることができるように、[i]ラベル付け [/i]オプションが [i]すべての新規オブジェクト [/i]であることを確認してください。この設定は、右側の[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/3/30/Menu-options.svg/16px-Menu-options.svg.png[/img][i]全体的な設定 [/i]を選択することにより、[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/3/30/Menu-options.svg/16px-Menu-options.svg.png[/img][i]設定 [/i]で行うことができます。[br][/td][/tr][tr][td]2.[/td][td][i]入力バー [/i]に [i]a[/i] と入力し、[i]Enter[/i] キーを押します。[i]a [/i]のスライダーが自動的に作成されます。[/td][/tr][tr][td]3.[/td][td][i]仮想キーボード [/i]をレイアウトを[math]\text{ABC}[/math] の中のギリシャ文字 [math]\alpha\beta\gamma[/math] に切り替えて、ギリシャ文字の[math]\omega[/math] を選択して[i]Enter [/i]キーを押します。[math]\omega[/math]のスライダーが自動的に作成されます。[br][/td][/tr][tr][td]4.[/td][td]手順3を繰り返して、ギリシャ文字 [math]\phi[/math] のスライダーを作成します。[img]https://wiki.geogebra.org/uploads/thumb/8/83/Mode_move.svg/16px-Mode_move.svg.png[/img][i]移動 [/i]ツールを使って、パラメータ [math]\phi[/math] の値を 0 にしてください。[br][/td][/tr][tr][td]5.[/td][td][i]仮想キーボード [/i]を使って、関数 [math]g\left(t\right)=a\cdot sin\left(\omega\cdot t+\phi\right)[/math] を入力します。[/td][/tr][tr][td]6.[/td][td]スライダー [i]a[/i], [math]\omega[/math], [math]\phi[/math] を動かして、これらのパラメータを変えると [i]f(x)[/i] に対して [i]g(t)[/i] のグラフがどのように変化するかを調べます。 [/td][/tr][tr][td]7.[/td][td]数式ビューで [i]f(x)[/i] と [i]g(t)[/i] の方程式を選択し、関数を cosine に変更します。スライダの値を変更すると、グラフがどのように変わるかを調べます。[/td][/tr][/table]
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