スクリプトやスコアのカウントに慣れてきたら、バリエーションを試してみましょう。[br]生徒が間違えたときもう一度挑戦することができるか、それとも1回目の演習から何回正解したかを明示する結果が欲しいのか。[br][list][*]番号を作成する「[b]made = 0」[/b][/*][*]生徒が答えるたびに数値madeは1ずつ増える。[/*][*]問題数(trial),正答数(solutions)の値は、made = 1のときだけ増加するようにする。[br]同じ問題で2回目の解答を入力すると 数値made は 2 に増える。[br]問題数(trial),正答数(solutions)は増えない。[/*][*]「next exercise」ボタンを押すと、数値madeが0にリセットされます。.[/*][/list]もちろん、この数え方は事前に生徒たちに説明しておく必要があります。[br]最終的に学生は間違いを修正することができますが、この結果はカウントされません。