単位円上でのzの冪の複素積分

∫<|z|=1> z^m dz について, 区分点の数n,指数mの値を 変化させてみよう.

m=-1 を除いて, 他はすべて積分値が0になる. m=-1の時だけ,2πiとなる. 区分点がさほど多くなくても, この様子はわかる.