Hを△ABCの垂心とする。[br]△ABCの外接円とAHの交点をH’とすると、[br]垂心の性質により、HM=H’M。[br]AをHにもっていくと、BCは円の直径となる。[br]よって角度は90°となり、Hの放物線への接線は直角ということがわかる。[br]準線上の放物線への接線は直角なので、Hは準線上にあることがわかる。[br][br] [br][b] [url=https://bunryuk.hatenablog.com/entry/2020/05/03/090320]証明できた![/url][/b][br]Geoで証明するコツ