統計(二項分布からχ二乗分布まで)
1. 二項分布
2. 正規分布
3. χ二乗分布
4. χ二乗検定
Bunryu Kamimura, 16. 11. 2016
統計は母集団から抽出した標本によって、母集団の性質を探っていくという方法をとります。 その時に、どのようなモデルを構想するのかが大事なことになります。 このブックでは、抽出と同様にシュミレーションをしながら、探求していきます。 ジオジェブラを動かしながら、身体で学んでいきましょう。
まず、サイコロの目の出る回数を考察します。 それは二項分布になり、回数を増やすと正規分布に近づいていきます。 サイコロという具体的なモデルのイメージを元にいろいろ試してみましょう。
中心(平均)にかたまって集まる分布。 測定の誤差や確率のデータはほぼ正規分布になります。 この分布は、平均と標準偏差で決まります。
分布が正規分布になると仮定して、その時のばらつき測度をグラフにすると、χ二乗分布になります。 ここではそれを乱数によって作ります。 証明は次のサイトへ⇒[url]http://mathtrain.jp/chisquare[/url] もう一つ大事な定理の証明(高校数学の美しい物語)へ [url]http://mathtrain.jp/chinijoproof[/url]
統計的仮説の検定 例えばコインが正しく作られていると仮定(確率が0.5と)する。 そして、確率0.05を起こりにくさの基準にとる=確率が0.05である値は起こりにくい。 つまり、仮説が間違っていると判断する。