このブックを編集しようと思ったわけは、京大の「素数ものさし」を知り、作ってみようと思ったことから。
以前、エラトステネスのふるいを作成した。
それは、「Sequence」コマンドの使い方を知るためだったが、いろいろ使っていると、
このコマンドは昔やったベーシックの「for to」ととても似ていて、工夫次第で応用が広いことがわかった。
次に、エラトステネスのふるいを平面に並べようと思ったら、とても簡単だったので、ブックに編集することにした。
いろいろやっていて気がついたこと。
10301、10501、10601、
1003001、1008001、
100030001、100050001、100060001、
10000500001、10000900001
は素数となる。なんだか面白い。